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新居プランづくり

資金計画

住宅ローンの返済額の考え方

住宅購入のための借入金が多くなればなるほど、気に入った住宅を建てることはできますが、返済額が増えて経済的負担も増すことになってしまいます。

住宅ローンを借りる場合は、いくら借りることができるのかではなく、住宅ローンを返済しながら無理なく生活を送ることができるかを考えることが重要です。

また、住宅ローン返済以外に固定資産税などの税金やメンテナンスなどに要する維持管理費なども、あらかじめ予算に組み入れて借入金額を決めましょう。

住宅の予算

毎月の返済額をいくらにするか決めると、シミュレーションのサイトなどから住宅ローンの借り入れ金額が想定でき、手持ち金と住宅ローンの借り入れ金額から、住宅購入に充てることができる金額の目安がわかります。住宅購入の資金は、物件価格と諸経費に充当されます。

参考:ローンのシミュレーションができるサイト
住宅金融支援機構 もっとも一般的な公的融資先詳しくはこちら
三井住友信託銀行 ローンシミュレーションができます詳しくはこちら
三井住友銀行 住宅ローン繰り上げ返済をお考えのときのシミュレーションできるサイトです。詳しくはこちら

相続時精算課税制度を利用する

相続時精算課税制度とは、生前贈与により、財産を取得する際、一定の要件を満たした場合に、贈与時の贈与税が軽減され、相続時に相続税で精算する制度です。
詳しくは、財務省のホームページをご覧ください。

諸経費について

土地を購入して新築、家を建て替えての新築、建売の住宅を購入など種類によって、または取引形態によって、かかる経費は異なります。 基本的な費用については、下記の通りです。

契約時 ・手付金 ・印紙代 ・仲介手数料の一部ほか
引渡し時 ・登記関係 ・固定資産税 ・管理費等
・ローン関係・保険料・仲介手数料の残金ほか
引渡し後 ・固定資産税都市計画税 ・不動産取得税・引越費用ほか

土地の選定

「ここに決めてよかった」と思える土地を選ぶために、事前に確認できることは出来るだけしておきましょう

土地の確認

土地の理想としてよく言われることですが、南側道路で四角形な土地が家も建てやすく、理想と言われています。理想の土地にこだわりすぎると、土地代は高くなり、建設費が不足することになってしまいます。全体の購入計画の中で、土地と建物の費用の割合をある程度決めておくのも一案でしょう。

日当りの確認方法としては、南側にある建物の影がどこまで伸びてくるかによって決まります。ただし、影の伸び方は、季節によって変わることを考慮して、確認しておくことが必要でしょう。また、天気の良い日に土地を見に行くだけでなく、天候の悪い雨の日に土地を見に行くことで、水はけ状態を確認しておくことも良いでしょう。

土地の前に川や沼地がある場合、土地に水が滲みこみ、建物が湿気に見舞われてしまうほか、地盤沈下などの大きな要因となりがちですから、しっかりとした事前調査が必要となります。

周囲の環境

土地の周りや周辺を歩いてみて、異臭、異音、接面道路の交通量、近隣の雰囲気や外灯の有無など、土地だけを見るのでなく、実際の住環境を確認してみることも良いでしょう。生活の利便性として、通勤、通学、スーパーやコンビニ、病院、駅やバス停などを確認しておくことも大切です。

将来の環境

土地の前の状態が空き地であったり、または平屋の建物であったりした場合でも将来はどんな大きな建物が建つかわかりません。購入しようとする場所が、どのような用途地域に該当するかを調べましょう。また、道路計画などが予定されている場合には、その計画が実行された場合に立ち退きが必要になることも想定しておかなくてはなりません。

用途地域

用途地域とは、都市計画法の地域地区の区分により、建てられるものと建てられないものを定めた規定です。

地域区分には大きく分けて、住居系、商業系、工業系の3つに大別され、そのなかでさらに細かく分けられ、全部で12種類あります。さらに、それぞれの地区には、建ぺい率、容積率、高さ制限など、数々の制約があります。

項目が多く、理解するのは大変ですが、立てた後のトラブルを防ぐためにも、家を建てようとしている土地はどのような土地で、周辺にはどのような地区があるのか、その場所にはどのような建物が建つ可能性があるかということは、必ずチェックしておきましょう。

用途地域の種類 用途に適した建物以外に
建てられる建物
住居 第一種低層住居専用地域 小規模なお店や事務所をかねた住宅や、小中学校などが建てられます。
第二種低層住居専用地域 小中学校などのほか、150㎡までの一定のお店などが建てられます
第一種中高層住居専用地域 病院、大学、500㎡までの一定のお店などが建てられます。
第二種中高層住居専用地域 病院、大学などのほか、1,500㎡までの一定のお店や事務所など必要な利便施設が建てられます。
第一種住居地域 3,000㎡までの店舗、事務所、ホテルなどは建てられます。
第二種住居地域 店舗、事務所、ホテル、カラオケボックスなどは建てられます。
準住居地域 道路の沿道において、自動車関連施設などと、これと調和した住居の環境を保護するための地域です。
建ぺい率と容積率

都市計画区域内で建物を建築する場合、建ぺい率と容積率の規定が定められています。よって、土地に対して建てられる建物の大きさが制限されます。

用途地域の種類 建ぺい率 容積率
住居 第一種低層住居専用地域 30~60 50~200
第二種低層住居専用地域 30~60 50~200
第一種中高層住居専用地域 30~60 100~300
第二種中高層住居専用地域 30~60 100~300
第一種住居地域 60 200~400
第二種住居地域 60 200~400
準住居地域 60 200~400
商業 近隣商業地域 80 200~400
商業地域 80 200~1000
工業 準工業地域 60 200~400
工業地域 60 200~1000
工業専用地域 住宅建築不可
用途指定のない地域 70(~50) 400(~100)

注意
1.建ぺい率の欄で、建設敷地が防火地域内や角地にある場合は、上表の数値と異なる場合があります。
2.容積率の欄で、前面道路が12m未満の場合は、上表の数値と異なる場合があります。
3.用途地域の指定のない区域における( )内の数値は、特定行政庁が指定した区域に適用されます。

高さについての制限

基準法により、建物の高さの制限があります。

道路斜線制限・隣地斜線制限
道路斜線制限・隣地斜線制限
絶対高さ制限・北側斜線制限
絶対高さ制限・北側斜線制限

将来の生活設計

5年後・10年後・20年後・・・、自分たちの将来のこと、子供の将来のこと、親の将来のことなど、多くの条件を考え、広さなどを決めます。

家を決めよう

家を考えるとき、家づくりについて知っているのと知らないのとでは、大きな差が出ます。家づくりを成功させるために、情報収集をしっかり行いイメージを固めて、建築業者にどういう家を建てたいかをきちんと伝えておきましょう。

イメージ固め

まずは、さまざまな情報や資料、街にある多くの建物を見たり、あるいは住宅関連の人や家を建てた友人などから話を聞いてみることで、イメージ作りを始めましょう。

住宅関連の雑誌や住宅メーカーのカタログを見る

一番身近である情報収集源のチラシや雑誌には、多くの住宅の情報や広告、実例、相場、体験談など、多くのことが掲載されています。

インターネットを活用する

簡単に多くの情報が見ることが出来て、資料請求など行え、わからないことがあれば直ぐに検索して調べられることから、有効な道具となることでしょう。

住宅展示場やモデルハウスに見学に行く

実際に建っている家を見ることや、実際に体験することで新たなイメージが広がることも多いものです。

分譲住宅や近所を散歩してみる

分譲住宅にはいろいろな家が建てられています。間取りや動線など、生活効率も考慮に入れてみると参考になります。

友人や知人に体験談を聞いてみる

「こうして良かった」「ここが失敗した」「もう一度家を建てるとしたら、こうしたい」などの体験談を聞くことは、現実的なイメージ作りだけでなく、家づくりを成功させるための貴重な参考データとなることでしょう。

家族全員で話し合う

具体的に建設業者と話し合う前に、どんな家を建てたいか、どんな住まいにしたいのか、将来どんな暮らし方になるだろうかなど、家族みんなで話し合っておきましょう。

工法を決めよう

家の工法には、さまざまな種類の工法があり、家を建てようとするときには迷うものです。金額、工期などの他に、耐久性、メンテナンス性などそれぞれの特徴を比較して、決めると良いでしょう。

間取りを決めよう

間取りは、家族の現状や将来に大きく影響するものです。家族みんなの希望を出し合いましょう。

今だけではなくて、永い将来のことを考えて、家族みんなが、快適に生活できるプランとなるように、みんなで希望を出し合い間取りを考えましょう。 次に、住宅関連の雑誌やチラシに載っている間取りなどを参考にして、理想の図面を作り、統一した間取りイメージの確認をしましょう。

インテリア

部屋の使用目的に応じた家具と種類を決め、家具の寸法を測定しておき、無駄なく収めることができるスペースを確保します。 「カントリー」「和風」「モダン」」「アンティーク」など部屋のインテリアを統一したり、造作においてカウンター、収納、ニッチなどを部屋作りに活かすこともできます。

収納

タンスなどの家具類と造りつけの収納により、収納の容量が決まってきます。増える荷物や家具、小物に対応できるように、収納は多めに取りましょう。

設備

家の設備は毎日使うものです。デザインや機能性も選ぶ上で大切な条件ですが、住んでみたら光熱費が驚くほど高くなったり、メンテナンス費用がかさんでしまったということもあります。じっくり考えて、快適に使える設備を選択しましょう。

住宅の性能

永く安心して暮らすことを実現するため、重要なポイントとなる性能について、理解しておきましょう。

耐震性能

地震にどれほど耐えられるかの性能です。一般的に、間取りの希望を優先すると耐震性は劣ってしまうケースが多く見受けられます。間取りと耐震性を考えたとき、間取りを優先して建築基準法のぎりぎりの耐震性とするか、間取りにある程度の制約を受けても余裕を持った耐震性とするか考えることになります。

耐久性能

住まいの性能を持続するということです。材質や構造、性能などによって、耐久は大きく変わってしまうことになります。

耐火性能

主要構造部が燃えにくく、熱によって強度が低下しにくい、延焼に強い外壁材使用と施工方法の組み合わせによって評価されます。

遮音性能

壁や床、設備周りからの生活音などを防ぐ対策と性能をいいます。

断熱性能

住宅の断熱性能を高めることにより、省エネルギー効果の向上だけでなく、快適性についても向上します。

バリアフリー・ユニバーサルデザイン

将来バリアフリーの対応をすると多大な費用がかかることと、バリアフリーは高齢でなくても快適に暮らしやすいので、新築時に取り入れて施工しておくと良いでしょう。加えて、将来廊下やトイレ内などに手摺りなどを設置する場合、建築時にあらかじめ下地補強を施しておくと有効です。

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